画餅洞のアカウントで紹介している順番通りにアップいたします。
ご興味ございましたら店頭、お電話、インスタグラムのダイレクトメッセージにてお問合せいただけますと幸いです。
会期の1週間ほど前までは、店頭での下見も可能ですので、お気軽にお声掛けください。
いよいよ、9年目9回目のSession 5が始まります。
毎年書いておりますが、今回が歴代最強の面子(当社比)です。
どうぞよろしくお願いいたします。
では、第四弾。
まだまだ真っ黒で。
画餅洞 All blacks!
Session 5 画餅洞出品商品 No.35〜No.なし
¥80,000-(税込)
本体高さ:約13.2p
厨子高さ:約21.0p
厨子最大幅:約10.5p
江戸〜明治ごろ
岩手県から出たと聞いております。
みちのくの民間仏。
日本の、と云うよりはアジアの古い仏像といった印象ですが、丹心(どなたかは不明)とあり、岩手県から出ていることからも、みちのくの仏さまでよいかと。
東北の仏教信仰の中にあって民間仏の大日如来は数少ないものと思います。
形状は一般的なものですが、材を一生懸命に薄くして格式あるものにしようとはしているのですが、いかんせんざっくりとした民間仏のお厨子です。
それが好ましいわけですが。
お値段はお問い合わせください。
高さ:約22.0p
最大幅:約7.0p
室町より古いか…
虫喰い有り。特に台座下部はかなりやられています。
防虫はしましたが、木屑がまだ少し出ます。
地蔵菩薩と云うより僧形八幡神でよいと思います。
神像にしては珍しく随分黒くお成りです。
しかし悩ましいのはその時代。
室町時代はあると思いますがうっすら残るお顔の彫りなど、観れば観るほどもっと古く観えてきました。
喉元まで、ひょっとして、へ、平…とか出かかっていますが、保留のままセッションへ。
お値段はお問い合わせください。
縦幅:約21.2p
横幅:約12.0p
厚み:約1.8p
江戸後期ごろの版木か。
もちろん比叡山が元ですが、大和と読める様な。
関係の奈良の天台宗のいずこかの寺院のものか。
京都ですと今も廬山寺、真如堂などで護符を拝受出来ます。
大和〜宝 大和〜寺 大大? 宝〜和田 はっきりと判読出来ません。
疫病や厄災を退ける強力な護符。
それを生み出す重要で稀少な版木。
過去に二度扱い、見かけたことも数度のみ。
今まで見た元三大師の版木の中では、彫刻として観ても、これが一番良いものではと個人的には思っております。
時代感もあります。
天台教学の興隆などに多大な功績を残した良源さま。
都で疫病が蔓延した際、自らを鬼の姿へと変え、この姿を見れば厄災、魔物は恐れて寄り付かぬ、札にして戸口に貼るがよい、とおっしゃったとか。
海外の方にはデーモンの様に見えて不思議かもしれませんが、まさに最も強い鬼の力で邪を退ける鬼神力といった護符の世界でも最強クラスのもの。
今も脈々と続く、そのお札を生み出す貴重な江戸時代の版木です。
¥18,000-(税込)
玉の直径:約3.0p
箱の高さ:約23.0p
青森県。
ころころと手の中で転がせばなんとなし心が落ち着く様な。リアルに福引にもお使いいただけます。
ムクの木の玉に墨書きで48玉、欠番なし。
※画像写っているお盆は紹介投稿済みの、No.15 藤原盆 その1です。本商品には含まれません。
こういう冗談みたいな楽しい商品もたくさんご紹介したかったのですが、いよいよ会期が迫ってまいりました。
木彫 張り子じゃない張り子の犬人形
No.39-@ 大 ¥18,000-(税込)
長さ:約12.0p
No.39-A 小 ¥18,000-(税込)
長さ:約8.0p
どちらも彩色落ちなど有り。
大きい方の胴部にキズ有り。銘有りもどなたか不明。
本来、紙のところを木彫で。
やつれかわいいです。
そして猫の日に犬を投稿するという外し具合がウチの店らしく。
そろそろ商品紹介を終えて、梱包作業などに取りかかります。
下見には関東など遠方からも来ていただきありがとうございました。
未紹介を紹介すれば、それは未紹介ではありませんが…。
今回のラインナップの中では比較的お求め易いものが多めです。
No.なし。
画像をクリック、タップで大きな画像がご覧いただけます。
大トリです。
¥3,000-(税込)
長さ:約7.2p
20世紀初期ごろか。
欧州の鉛人形の一つだと思います。
イギリスかドイツか?
メーカーの印がうっすら見えますが、判読出来ません。それにしてもこんなのが一般的だったとは思えません。
先ほど残りの商品を未紹介として一気にあげましたが、最後のNo.40はコレで。
シュール…。
人を喰ったような話とは言いますが、かばが人を喰らっています。
かばは草食動物なので人を食べませんが、縄張り意識が強く、また子を守る本能も強いため、テリトリーを侵されれば人を襲うこともあるようです。
アフリカでは年間500人ほどの人間が犠牲になっており、これはワニやライオンによる被害よりも多いとか。
陸の上のかばとは、あの巨体で時速60qで走れる俊敏性から、意外性な力を発揮することの意味。
毎年ばかばかしい感じを大切にセッションに挑んで来ましたが、今回の心境は、かばです。
いよいよ今週末、
9年目9回目のSession 5が始まります。
ほかにも、紹介出来なかった商品がいろいろあります。
どうぞ会場でご覧ください!
毎年書いておりますが、今回が歴代最強の面子(当社比)です。
皆さまにお目にかかるのを楽しみにしております!

