<鶉山に鳴く蚤ノ市>
@atq_shimoochiai
インスタグラムの画餅洞アカウントで紹介している 鶉山に鳴く蚤ノ市 出品商品リストです。
ご興味ございましたら店頭、お電話、インスタグラムのダイレクトメッセージ等にてお問合せいただけますと幸いです。
※事前の販売はしておりません。ご了承ください。
会期終了後に残っていた場合の、国内通販予約は受付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
<鶉山に鳴く蚤ノ市>
開催日 11/9(日) 雨天決行
時間 10:00〜16:00(8:00 整理券配布、10:00 入場開始)
場所 鶉ギャラリー&中庭
〒171-0031 東京都豊島区目白2-8-1
https://gallery-jun.jp/
学習院向かい・目白警察署の裏
JR 目白駅 徒歩約6分
東京メトロ副都心線 雑司ヶ谷駅 徒歩約5分
それでは、鶉山に鳴く蚤ノ市 画餅洞の出品商品紹介 No.01〜
お値段はお問い合わせください。
高さ:約7.5p
最大幅:約4.2p
室町〜江戸ごろ
下部に小さな鋳巣(小穴)有り。
一部に鉄錆有り。
鉄を廻し入れる一文字湯口は確認出来ません。
若干後ろに反り気味のため少し支えを入れて安定させています。
永い時間変化なく残すという仏像制作の意図に、錆びの腐食が生じやすい鉄はあまりそぐわなかった為と考えられています。
しかし、最初から鍍金や彩色などに頼らぬ鉄仏の造形は素朴で力強いものが多く、個人的にも大好きなものです。
金属でありながらやわらかく感じる、といった感。
鉄仏といえば、新潟から出るものが多い気がいたしますが、本品の出生は判りません。
売約済み。sold.
ありがとうございました。
高さ:約7.3p
最大幅:約5.0p
江戸〜明治ごろ 日本のもの
医薬と農業の神。
薬草、かみかみ。
蓑を纏い、角を生やし、何かをガシガシ囓っている、妖怪寄りのそのお姿。
しかしその正体は、古代中国の王、初代 炎帝。
農具を作り、種を蒔き、また薬となる植物の効用を知らしめた、医療と農耕の神というのですから、やはり見た目で判断してはいけません。
囓っているのは草。
薬草と毒草を見極めるために、一日に70回も中毒を起こしたとありますので、やっぱり変態…。
お腹は中毒を判断するために透明だったともあります。
だいぶんおかしい…。
直しなどはありません。
尊像少なくレアなお方、今日もかわいい推しで。
売約済み。sold.
ありがとうございました。
高さ:約14.3p
最大幅:約8.0p
江戸時代
こういうものを民間仏と呼びます、と言いたくなる様なお地蔵さん。
全体的に煤を被って黒くお成り。
光背裏下に〇作とあり、どちらかの遊行僧の作と思われますが、不明です。
この方もいつの日か分類されて研究される日が来るかもしれません…。
それはそれで少々寂しい気持ちもありますが、今のうちに気楽に。
¥39,000-(税込)
高さ:約6.7p
最大幅:約4.0p
江戸時代
ほかにこれといった欠損はありません。
全体的に黒くなり、時代汚れは有ります。
非常に堅い材をよく彫った印象です。
画像では判らないと思いますが、お手と胸の間も抜いて彫っています。
この堅い木でそれは非常に面倒な事かと。
最終完成形のイメージを一気に彫り上げた、まるで根付の様な木彫仏。
材を活かし簡素化したその表現に、彫った人間の高いデザインセンスみたいなものを感じます。
売り口上、褒めすぎと思われたかもしれませんが、褒めすぎではありません。
¥44,000-(税込)
本体高さ:約7.5p
お厨子高さ:約10.8p
お厨子最大幅:約7.0p
明治〜昭和初期ごろ
翼、火炎光背は真鍮地。
厨子は木製。
宝剣は欠損。
火炎光背に少しの彩色剥がれがある程度で状態は良いと思います。
見ての通り一般的によくある仏さまではなく、外法、邪法とも言われる強力な祈願成就系の特殊な方です。
長野県の飯縄山に対する山岳信仰が発祥と言われています。
上杉謙信が信仰し、兜の前立にしていたことでちょっと知られているくらいでしょうか。
売約済み。sold.
ありがとうございました。
高さ:約5.0〜5.2p
長さ:約4.2〜4.4p
室町〜江戸初期ごろ
まるで金銅鍍金の様な。
まるで金銅鍍金の様な輝きを放つ獅子狛犬一対。
小ぶりですが、スタイルは鎌倉のグラマラス系。
控え目に室町〜江戸初期ごろとしましたが、なんにせよよくある江戸のものより時代は上がるかと。
小サイズの獅子狛犬としては、特別良いと思います。(当社比)
少々売り惜しいお気に入りですが、鶉山で。
¥66,000-(税込)
台座含む高さ:約15.5p
台座幅:約10.5p
室町〜江戸時代
男神像。
衣部分などに小欠けあり。
鼻先は削れていますが、時代の煤で馴染んでいます。
頭頂部の烏帽子は後補。
台座も後世のものです。
これが無ければ単純に、男神像、としてしまいそうなところですが、何かしらの根拠があってのものと信じ。
書くのも骨が折れますが、武甕槌神(たけみかづちのみこと)、経津主神(ふつぬしのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売大神(ひめのおおかみ)の、春日大社四柱を総じて春日大明神と呼びます。
このお方が四柱から外れたものか単独神として祀られていたか、今となっては判りませんが、天神さんや八幡さんと比べて大和に根ざした稀有な神像と思います。
ぺりっと剥がしたい衝動が…。
最後の画像の獅子狛犬は別売りです。
一つ前の投稿をご覧ください。
¥33,000-(税込)
お厨子の高さ:約10.0p
不動明王の高さ:約6o
江戸〜明治ごろ
亀裂、割れ有り。
三尊の向かって右、制多迦童子は欠損。
不動明王 約6o、矜羯羅童子 約4o。
制多迦童子が失われていることは残念ですが。
とにかく小さい豆仏。
もう、参りましたとしか。
¥65,000-(税込)
台座含む高さ:約22.5p
本体のみの高さ:約19.0p
台座のマス型は当店で合わせたものです。
室町〜江戸時代ごろ
もしくは奉納千体仏として造られた内の一体だったのかと。
言葉の問題と云えばそれまでですが、民間仏とはなんなのか。
容易に明確な線が引けるとは思えませんが、一考。
そんなことを考えさせてくれる一尊。
いぬねこいぬ。
イベント出店でこの辺りは外せません。
三点連続で。
売約済み。sold.
ありがとうございました。
長さ:約7.5p
江戸末〜明治ごろ
剥がれが少々有ります。
御所人形か加賀人形か、産地は判りません。
各 ¥9,000-(税込)× 3
高さ:約5.5〜6.0p
昭和初期ごろ
耳先に欠けなど有ります。
一匹は陶器、二匹は磁器人形。
売約済み。sold.
ありがとうございました。
直径:約7.0p
昭和初期ごろ
汚れ、めくれかけなど有ります。
大正11年開園。
園章は今もこの犬マーク。
以上、No.11、No.12、No.13をまとめてご紹介。
当店なりに蚤ノ市と云うものを意識してみた三品です。
直前追加の持参品。
いらんかナと思ってましたが、焼物を少々持参。
既に梱包済みですので、会場にてご覧いただけましたら。
今までにやったことのない小スペースですが、画餅洞の店内をぎゅっと圧縮した様な展示になればと。
仮置き配置も練習し、大きめのトランクに入れられるだけ詰め込みました。
ハットリ8一人で参りますので、皆さまお手柔らかに。
※今回は現金のみでカードでのお支払いにはご対応しておりません。ご了承ください。
それでは、11/9(日) 10:00〜16:00、鶉山ギャラリーにてお待ちしております!

