2018年02月19日

大きずもの展に持っていく商品その2、と、おまけ

egaratsu.jpgもっと早やれよ・・・という声も聞こえてきそうですが、今日も直前になっての大きずもの展の商品紹介です。

古唐津三兄弟。
大きずものが絵になると云えば、やっぱり古唐津でしょう。
ストレート過ぎるかなぁと思いましたが、やっぱりよいものはよい。
並べてみたら、なんか可愛い。会場でも3つ並べてお待ちいたします。
三兄弟の簡単な説明を。

右から順に。

◆絵唐津陶片創作茶碗 銘「にぬき」 桃山〜江戸初期
片身を漆で黒楽風の肌に仕上げ、抹茶茶碗として使えるようにしたものです。
いわゆる「一楽、二萩、三唐津」の二萩がないので、銘は「にぬき」です。(因みに京都では「煮抜き」言ぅたら「ゆで卵」のことです。)
数少ない私物として手元で楽しんでおりましたが、今回の大きずもの展の話が持ち上がった時に、最初に思ったのが、あぁこれを出さないといけないのかな・・・でした。

◆絵唐津茶碗 カマキズ金継ぎ 桃山〜江戸初期
こちらは仲間内の交換会で仲間が涙を呑んで譲ってくれた絵唐津茶碗。
うちの店には少し身の丈に過ぎたよいお茶碗です。が、頑張って少し値を下げて持って行きます。

◆絵唐津 黄金の茶碗 桃山〜江戸初期
これは入手時からの金直しですが、ハットリさん曰く、加工金である三号丸粉は、いわゆる純金相場よりも遥かに値段が高い為、現在この直しを頼んだとしたらとんでもない金額になります。(近年、銀直しか安いけし金での直しが多いのは、相性のみならずそのような理由もあるかと思われます。)
値段云々と書きましたが、粒の大きい金粉をふんだんに蒔き、丁寧に研磨された金直しは華やかでいて嫌らしさがなく茶映りもよいものです。

今回の画像には写っていませんが、その他古唐津呼び継ぎの盃等も数点ご用意しております。
商品詳細のお問合せや通販については、前回のブログ記事をご参考ください。


samboa100-1.jpgさて、なかなか休暇をもらえてなかった私あさひですが、昨日は、出不精の私も今日は何としても行かねばならぬ!と店を抜け出しておりました。
招待状をいただいていた「サンボア100周年を祝う会」の京都の部。いざ、(たまには)社交の場へ!
大きずもの展の宣伝も兼ねて!?

samboa100-2.jpgさすが!という豪華な内容で、夕方早い時間のスタートからハシゴしたりして夜遅くまでウィスキー三昧のご褒美の一日。
これで大きずもの展への気合もMAXです!
木屋町サンボアのマスターとのうれしい2ショット。の、私だけ部分。最後もマスターのとこで締め括りの幸せな一日でした。
あさひ、大きずもの展に向けて、火中したみたいな爆発パーマにしてみました。
posted by papindo at 19:11| Comment(0) | 商品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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