2015年12月29日

さることについて 201GO

2015saru.jpg2015年の営業も27日をもって一旦終了いたしました。
皆さま今年も1年、本当にありがとうございました。

さることについて 201GO ― そして僕がカキフライを揚げながら考察する去ることについて―
とか、ハルキストの私あさひとしては、そんな感じのタイトルを冠したかったのですが、
ハットリさんに「あっ、ほ。」と言われたので断腸の思いでタイトルを短くしました。

ま、なにはともあれ。
2016年は、例年通り1月1日からOPENです。
例年通り呑みながらやってるかと思いますが・・・とか言いつつ、
有難いことにわざわざ挨拶にお立ち寄りくださるお客さまがいらしゃったり、
帰省や初詣でで毎年この時期にしかお会いできないお客さまが意外と多かったりで、
お陰さまでなんだかんだで忙しく、ゆっくり呑んでる間ぁもなかったりするのですが。

毎年のことですが、勝手ながら1/1〜1/3は、時間短縮での営業となります。
だいたい14時くらい〜18時くらい、でしょうか。
スタート遅めの終い早めです。
長いお正月休みでもてあましていらっしゃる方々、お待ちしておりま〜す。

画像は木彫りのお猿。まさる?

お猿の頭の上に、子ザルでしょうか?子ザルのようでそうでないような。
子安でしょうか日吉系でしょうか。
いろいろ調べてみましたが、はっきりコレと判らないうちに嫁いでいってしまいました。
こっくりと黒々とした、なんとも好い木味のお猿さまでした。

セリ場でこのお猿と目が合ったハットリさんが「絶対に手に入れたい!」と惚れ込んでしまい、ガツンと落札しましたが、
「そんな値まで追っかけて落札するって、年男?」と聞かれたり(ハットリさんは寅年で、そんなに猿が好きと云う訳でもない。)、「一生もんだねぇ。」とウマいこと冷やかされたり(つまり、そんな値で落札してしまったら原価でも売るの厳しいでしょ、永久在庫になるんちゃう?という意味。)。

ですが、結局この世界、買うも売るも、惚れたもん勝ちなのか惚れてしもたら負けなのか、あっという間に見初められていきました。
仕事で扱っていて、売るための仕入と云いながらも、よっぽど気に入ったモノほどずっと店に居て欲しいような気持ちはもちろんあります。
しかしながら、あの有名な「モノ買ってきた、自分買ってきた」。
それを、お客さまが買ってくださった。
少し寂しくも思いつつ、それは、この仕事の醍醐味。
商品が売れたということだけではなく、自分自身まで評価されたようで、心の底からうれしく感じます。

売れてしまったものは掲載しないようにしているのですが、
あまりにも気に入っていたモノだっただけに、お買い上げいただいた方のご了承も得て、今回だけは。

それでは、皆さまどうぞよいお年を!
posted by papindo at 19:08| Comment(0) | お知らせ・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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