2015年08月30日

「目の眼 10月号」・ 俺はまだ本気出してないだけ?

menome.jpg今回は骨董の専門誌「目の眼」さん10月号です。
勝見充男さんが連載してはる「気になる新しい骨董屋たち」の第10回目として紹介していただきました。
こんな節操のない店を古美術専門誌の連載で取り上げてくださり、本当に有難い次第です。
また、早々にお問い合わせ、ご来店くださったお客さま、ありがとうございます。
本気のコレクターさま方の素早さと情熱に感服いたしました。

ハットリさんにとっても私あさひにとっても、勝見さんは以前から著書で勉強させてもらっている憧れの先輩。
ここ数年でご本人といろんなお話しをさせていただく機会があり、こんな風に直接お話出来るようになるとは、と感慨深く思っていたのですが、ご本人から取材のお話が。
お話をいただた時にはとてもびっくりしながら素直にうれしかったです。

緊張しつつの取材当日。
「うわぁー、あの勝見さんがうちの店の取材したはるわぁー。すごいなぁー。」というアホの子みたいな感想で頭ん中ぐるぐる。
しかも、想定外の出来事勃発。
てっきりハットリさんクローズアップだと思っていたので、店主写真撮りがあることは聞いておりましたが、自分は写らないと思い込んで、真夏日かつ天神さんの骨董市の25日で日中は月で一番忙しい日(取材は夕方からでした。)だったので、単純に暑いし動きやすいしと思ってランニング?に半ズボンで出勤。
撮影時になって「おふたりで並んでくださいねー。」と言われまして・・・
ええぇっ!私ランニングに半ズボンなんですけど・・・!?
どーしよ、どーしよ、とアワアワしながら探すと寒い時用に店に常備しているカーディガンが一枚。
それを羽織り、写真の膝から下がカットされていたので事なきを得ましたが、危うく目の眼誌上初?のランニング&半ズボン姿の店主になってしまうところでした。
はぁーホンマに焦りましたゎ。
まぁ、そもそも、店主がランニングに半ズボンの骨董屋、しかも取材の方々が来はるのに、ということ自体どうやねんっちゅう話かもしれませんが・・・。

chaos.jpgそしてハットリさんとふたりして恐れていた事態も。
お手洗いを貸して欲しいと。
ただ単にそれだけなんですけど、知ってらっしゃる方はほとんどいらっしゃいませんが、実は、店の奥にあるお手洗いまでの空間(事務所含む)はモノが溢れるカオス。ほんまにカオスとしか言いようがないカオス。
もちろん案内したものの、ごちゃごちゃやなぁと思わはったやろうな・・・。
まぁ、そもそも、取材の方々が来はってお手洗い貸してって言われたらどうしよう?って心配してるのに、片づけようせぇへん、ということ自体どうやねんっちゅう話かもしれませんが・・・。

そんなこんながありつつで取材が終わり、後日勝見さんから「10代のころに初めて北野天満宮の骨董市に行った時のこと思い出して、一気に書いちゃったよ。」、「今回の関西取材の掲載の一番手になるから。」とお聞きしていたので、うちなんかで本当に大丈夫なんやろか・・・と思っておりましたが、昨日掲載誌が手元に届き緊張しつつ拝見。
勝見さんの若かりし日のことと絡めていただき、楽しく紹介してくださいました。
ランニング&半ズボン姿も写っておらず、キタナイ店の奥のことも書かれておらず、こんなとこでバラさなければ誰にもバレなかった。ご配慮に感謝いたします。
もう、思い残すことはありません。
とか書きつつ、まだまだしぶとく頑張りますが。

届いたばかりのまっさらな目の眼を読みつつハットリさんがポツリとひと言、「勝見さんにもこんな風に書いてもうたし、そろそろ頑張らなあかんなぁ。」と。
どんな感想言わはんのかと思たら・・・
それってアレ?それってもしかしてアレですか?
「俺はまだ本気出してないだけ」的な!?
私は厳しい8月ぎっくり腰かかえながらめちゃくちゃ頑張ってたと思うんですけど、隣りに8月まるまる夏休み気分の人がいたとは・・・。
芸術の秋、こっとうの秋。10月24日、25日の目白コレクション出店も迫ってきています。
ほな、なんか出てくるんやったら本気の「ほ」でも鳩でも出してもらいまひょか。
乞うご期待。
・・・。
posted by papindo at 18:42| Comment(0) | お知らせ・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。