明治のガラス徳利。
明治と書きましたが、口部分は擦り落としで、鉛も入っておりますので、江戸末の江戸ガラスと呼んでもいいかもしれません。
夏のここぞという酒席で使いたい涼しげで風格のある一品です。
合わせたのは新渡の捻り紋盃。
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「乳白に水色流しガラス徳利」
時代:江戸末〜明治
状態:口縁部に小ホツ、製造時のものと思われる生まれキズ有
価格:70,000円
「新渡 染付捻り紋盃」
時代:清朝
状態:口縁部に銀直し有
価格:4,500円
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